2016年12月14日水曜日

エンド・ヴィンヤサ

Namaskaram yoga lovers!



みんなのsweetな努力と熱気でシャクティ・スタジオに湯気が立ってる
juicy & deep なヴィンヤサヨガ・ティーチャートレーニング♥


先週土曜のマントラ・ジャパ瞑想クラスと月曜のティーチャース・プラクティスで私が担当している年内の月1クラスやワークショップが全て完了しました。次回のマントラ・ジヤパ瞑想は2月4日(2月のみ第1土曜)&年始のティーチャース・プラクティスは1月9日。


年末までのレギュラークラス、12月26日のルーナー・ヴィンヤサ2時間クラスと毎年恒例、大晦日のプラーナヴィンヤサヨガ&キルタンで今年のグランド・フィナーレを迎え、2016年のマンダラを閉じます。


今年最後のティーチャース・プラクティスでは皆に今後のヨガティーチャーとしての目標を考え、明確にしてもらい、それに向けてどんな準備が必要かヨガプラクティスへの、ヨガティーチングへのモチベーションと火をどの様に保っていくかなどをアドバイスし、語り合い、最後は今年一番ディープなドゥルガナマスカーのフル・プラクティスをアシストを学びながら行いました。





私自身、毎年この時期に1年を振り返り、来年のヨガスポットのスケジュール、トレーニングやレギュラークラスの事、ヨガティーチャーとしての今後の目標、来年はどんなヨガティーチャートレーニングやヨガクラスを提供したいか、どの様に指導スキルを向上させ、進化させたいか、ヨガプラクティショナー、ヨガの生徒としてどの様な姿勢でヨガの練習へのモチベーションを保ち、日々のヨガプラクティスを力強く続けるのかなど。

新年に向けて恐怖からではなく、愛から、閉じているハートからではなく開いているハートから今どんな決意や選択ができるか内観し、整理していきます。


今の考えや行動が必ず次の瞬間に、来年の状況につながります。今年のマンダラを閉じる前に皆さんは閉じているハートからではなく開いているハートからどんな決意や行動をとれますか?


ヨガの生徒としてもヨガティーチャーとしても常にヨガの生徒としての練習、ヨガ講師としての練習を続け、ヨガプラクティスに対してのモチベーション、火を保ち続ける事がヨガの生徒としての練習を長く続ける、ヨガ講師としての仕事を長く続ける秘訣です。これはティーチャートレーニングやティーチャース・プラクティスでも度々出てくるテーマです。

新年はヨガの生徒として日々の練習をどう開花していきたいですか?ヨガティーチャーとしてはどんな指導をしていきたいですか?






アサナの練習、瞑想やマントラチャンティングの日々の練習のモチベーションを保つ方法で自分の先生と練習をし続ける事に勝るものはない。私は日本に先生がいないので、日々のプラクティスは先生とのオンラインでのプラクティスとセルフプラクティスがメインなのですが、今が一番良い練習が出来ていると思います。毎年毎年その時が今までで一番良い練習が出来てる事が目標です。

ヨガの生徒としてそしてヨガティーチャーとして進む道を照らしてくれる先生のガイドなしでは続けてこれなかったディープな練習。数ヶ月後の先生とのライブの練習の事を考えるだけでワクワクします。


一通り、今年の主なトレーニングやワークショップをガイドし終えて、今一番感じる事は心からヨガティーチャーとしての仕事が大好きだと言う事。ヨガをガイドする事がとても楽しくて深い意味がある事だと感じています。

来年はヨガスポットはオープン12年目となりますが、雨の日も雪の日も嵐の日も毎日毎日ヨガスポットでヨガをガイドし続けて、今でもヨガ講師としての仕事が大好きでいられる事を大事にしたいです。

年末はレギュラークラスは12月30日まで。年始は1月4日から通常スケジュールです。


忙しい年末もヨガスポットでヨガマットの上で会いましょう。




今年最後のティーチャース・プラクティスでアシストを学びながら練習している生徒達
こういう光景が大好きです





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